2016年10月
帯電防止、制電、静電気帯電防止。
メーカーによっていくつかの呼び方がありますが、これらは全て、作業服に電気(特に静電気)が帯びるのを防ぐという意味です。
作業服にとって、この帯電防止機能は非常に重要な機能のひとつです。
帯電防止機能が付加されている作業服は、以下のような場合に求められています。
・ガソリンなど、発火性の強い危険物を扱う場合
→ ガソリンなど発火性の強い危険物は、静電気が原因で発火することがあります。
・精密機器の製造や物流に関する現場
→ パソコンを始めとした精密機器に磁力や静電気は厳禁。
その他、電気工事はもちろんのこと、製造機械によっては静電気に注意しなければならない場合もあるでしょう。
このように、事故などから作業員の安全を守るためだけでなく、商品を守るためにも、帯電防止機能が重要とされています。
では、以下にバートルの帯電防止機能付きの作業服をご紹介致します。
(バートルでは「制電ケア」と呼ばれています)
【綿70%・ポリエステル30%】
★バートル1501シリーズ
【綿65%・ポリエステル35%】
・バートル5511HBシリーズ
【ポリエステル65%・綿35%】
・バートル600シリーズ
★バートル6001シリーズ
・バートル1611シリーズ
・バートル1201シリーズ
★バートル1501シリーズ
・バートル5301シリーズ
・バートル6011シリーズ
・バートル6051シリーズ
★バートル6071シリーズ
・バートル6091シリーズ
【ポリエステル75%・綿25%】
・バートル8051シリーズ
【ポリエステル80%・綿20%】
・バートル7051シリーズ
【ポリエステル90%・綿10%】
・バートル7001シリーズ
・バートル7011シリーズ
★バートル7081シリーズ
【ポリエステル100%】
・バートル7071シリーズ
・バートル9001シリーズ
・バートル9051シリーズ
これらのうち、★マークのものはJIS T8118適合です。
(JIS T8118とは、JIS規格における帯電防止基準)
現場によってはJIS T8118適合の作業服に限定されているところもあるでしょう。
ぜひ、上記をご参考ください。
ところで、静電気による事故などを防ぐには、帯電防止機能付きの作業服を着るだけでなく、静電気を起こさないことも重要ですが、どういった場合に静電気が起こってしまうのでしょうか。
ひとつに言えるのは、服の着合わせ方、素材の相性です。
綿、ウール、ポリエステル、レーヨンなど、衣服に使用される素材は天然素材から化学繊維まで様々ありますが、これら異なる繊維同士が擦れることによって、静電気が起こりやすい組み合わせ・起こりにくい組み合わせがあります。
というのも、繊維にはマイナスの電気を帯びやすいもの、プラスの電気を帯びやすいものがあり、マイナスとプラスが合わさることによって静電気が発生するのです。
つまり、マイナス同士、或いはプラス同士の着合わせであれば、静電気が起きにくいということ。
↑マイナス電気を帯びやすい素材↑
・塩化ビニル
・アクリル
・ポリエステル
・麻
・コットン(綿・木綿)
・革
・シルク(絹)
・レーヨン
・ナイロン
・ウール(羊毛)
↓プラス電気を帯びやすい素材↓
作業服の帯電防止機能は、加工によって機能を付帯させているのですが、インナーなどで組み合わせに気を遣うのも大切です。
上記に挙げたバートル作業服は、ほとんどが綿とポリエステルの混合で、どちらかというとポリエステルの方が混率が高いものが多いですね。
ということは、ウールのインナーを組み合わせるのはおすすめできません。
ちなみに、冬の味方・フリース素材はポリエステル製なので、作業服との組み合わせに適しているといえるでしょう。
冬は、空気が乾燥しているのも静電気を帯電しやすい原因ですが、こういった衣服の組み合わせも、何枚も重ね着する季節だからこその原因です。
素材それぞれの性能を覚えるのは大変ですが、作業服に組み合わせる衣服を決めてしまっておくと良いかもしれませんね。
では皆さん、静電気帯電を原因とした事故には、くれぐれもお気を付けください。
バートル 1501 ジャケット/富山県高岡市キンショウ
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冬に向けての季節、役立つバートルの防寒アイテムといえば、ホットインナーです。
商品名で言うと、フィッテッドやコンプレッションの類となります。
ですが、バートルのホットフィッテッドやホットコンプレッションは、その特性上どんな肌質の方でも安心して着用できるとは言い難いものです。
今回は特に肌が弱い人向けに、バートルインナーの取り扱いについてご説明させていただきます。
※以下は、筆者の経験によるものです。
筆者は皮膚科医ではありませんので、あくまでも参考としてお読みください。
肌が弱いといっても原因や理由は人によると思われますが、多くの肌トラブルは乾燥肌が原因として挙げられるようです。
というのも、乾燥肌というのは(水分ではなく)必要な油分が不足しているということで、それはつまりバリア機能が弱いということ。
肌のバリア機能が弱いと、外部からの様々な影響を受けてしまいます。
例えば…
・汗をかくと、肌が汗を弾かず汗疹(あせも)になる
・空中のほこりの影響により、湿疹が出る
・衣服や洗剤の成分が肌から吸収され、アレルギー症状が起きる
…などなど。
肌が弱くて定期的に皮膚科にかかっているという方であれば、良くご存じかもしれませんが、皮膚科のお医者さんは
・柔軟剤を使ってはいけない
・綿100%の肌着を着ること
などを、注意点としてあげられますね。
これらは、バリア機能が不十分な肌に、良くない影響を受けないためなのです。
さて、バートルのホットフィッテッド・ホットコンプレッションの特性とは、綿素材ではないということに繋がります。
ホットフィッテッドやホットコンプレッションの目的は、着圧による疲労軽減効果や、温かさを保つこと。
そのため、これらインナーの素材はどうしてもポリエステルやポリウレタンといった、化学繊維になるのです。
化学繊維はバリア機能の弱い肌にはNG!
肌が弱いと自覚しているのであれば、決して直接肌に触れるよう着用してはいけません!
(ちなみに、ホットインナー特有の裏起毛も肌には良くありません)
…けれど、寒い冬のこと。
温かく動きやすいアイテムがあれば、なんとか利用したいものですよね。
ひとつの解決策としては、綿100%の肌着を着た上で、ホットフィッテッドなりホットコンプレッションなりを着用することです。
ホットインナーが直接肌に触れるのを防ぐのが目的なので、肌着はもちろん長袖。
さらに、首元も注意。
ホットフィッテッドにはいくつかのタイプがありますが、ネックがあまり高くないものを選びましょう。
または、綿100%の肌着の方を、ハイネックタイプにするなど。
そしてもうひとつ注意。
綿100%の肌着は、着用と洗濯を繰り返しているうちに生地が擦れて薄くなっていきます。
薄くなると、内側に着用していても化学繊維や裏起毛の影響を防げなくなってしまうのです。
なので、生地が擦り減ってきた、伸びてきたと感じるようになったら、即座に買い替えましょう。
毎年冬の始めには新しいものを買っておいたり、場合によっては冬の半ばで一度買い替える必要も出てくるかもしれません。
最後に、最も重要なのが、皮膚科にかかること。
肌が弱いことや乾燥肌は病気ではないかもしれませんが、お医者さんでないとなかなか解決できないことでもあります。
例えば、市販の保湿剤にはいろいろな種類があり、肌質によっては良くないものもあります。
けれど、皮膚科のお医者さんは一目で肌質を把握し、最も適した保湿剤(薬ではなく)を出してくれますからね。
上記で「筆者の経験による」と一度述べましたが、肌が弱いのは実は筆者の子供です。
筆者自身ではないため、肌が弱い方々の大変さを理解できているとは言い難いかもしれませんが、幼い子供のためにいろいろなことに気を配ったものです。
という立場から、これまで一連の説明を説得力があると捉えるか、ないと感じるかはお任せいたしますが…
肌が弱いと気を付けることが多くなり、全てに気を配ろうとすると大変になることはよく分かります。
なんとか、乾燥する季節を安心して乗り越えられるよう願います。
以上、バートルのホットインナーを着こなすための、ひとつの案でした。
バートル BURTLE 4012 ホットコンプレッション/富山県高岡市キンショウ
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改めまして、作業着メーカー・バートルに関してご紹介&ご説明いたします。
社名:株式会社バートル(BURTLE Co.,LTD.)
設立年月日:1958年12月1日
本社所在地:〒726-0002 広島県府中市鵜飼町19-1
設立当初、バートルは「クロカメ被服」という名でした。
その「クロカメ」は以下が由来となっています。
・クロ(黒)・・・他のどんな色にも染まらない色。独自のコンセプトを貫き通す意味を込めて。
・カメ(亀)・・・時代に急かされずにコツコツ真面目に取り組む姿勢。
それが現在の「バートル」という名に変更されたのは2011年のことですが、では「バートル」とはどういう意味かというと・・・
クロカメ(黒亀)
↓
black + turtle
↓
burtle(バートル)
・・・となります。
「クロカメ」の意味を残しつつ、バートルが得意とする作業着のイメージ(格好良さ)を印象付ける名になっております。
また、「バートル」には「戦い(battle)」の意味も含まれており、作業着の現状に挑もうという意気込み・姿勢がこの名に表わされています。
ここで、少し話題が逸れますが・・・
作業着メーカーであるバートルの名は独自の意味を持つ造語ですが、外国語にも「バートル」という単語があり、以下の意味を持っています。
baatar(テュルク語・モンゴル語)・・・「勇者、英雄、勇士」を意味する称号
中国からモンゴルにかけての広い地域内で使われた称号で、地域によって発音がやや異なる。
称号とはいっても、階級を表す称号ではなく、あくまでもニックネームのように使われていた。
モンゴルでの用法・・・以下のように、形容詞を付けることでそれぞれ意味をもつ人名となる
フレルバートル(青銅の英雄)、チョローンバートル(石の英雄)、など。
モンゴルの首都・ウランバートルも同様の用法で、こちらは「赤い英雄」という意味。
以上の意味から、アメリカには「バートル」という名のヘリコプターがあります。
作業着を探すつもりで「バートル」と検索すると、ヘリコプターの写真が出てきたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
モンゴル語のバートルについては、上記のとおりです。
あまり意味や用法を説明しすぎると、作業着のバートルと全く関係のない話題になってしまいますので、この辺りで止めておきますが・・・
筆者自身が受けた印象は、作業着のバートルも、モンゴル語のバートルも、どちらも勇ましい意味を持っているのだということです。
作業着メーカーのバートルは、従来の作業着にはなかったデザイン性や機能を開発することで、大勢のファンを獲得しました。
元々は社名に「英雄」の意味は含まれていなかったのかもしれませんが、今やその意味も含まれているといっても良いほどなのかもしれません。
バートル秋冬作業服特集/富山県高岡市キンショウ
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作業用防寒着に限ったことではありませんが、防寒コート、ダウンジャケットといった冬用のアウターは、洗うとなると多くの場合クリーニング店に出すことになるでしょう。
ボリュームのある防寒着は、家庭用の洗濯機では洗いにくく、干しにくく感じられますね。
またそれ以前に、洗濯絵表示で家庭用洗濯機不可となっているものがほとんどかと思います。
とはいえ、防寒着のクリーニング代もそこそこかかってしまうこの現状。
洗濯絵表示にドライクリーニングと指定されていたからと、洗濯機のドライコースで試そうとしたところ、ドライクリーニングとドライコースは全くの別物だと知って諦めた、なんて話も聞きます・・・
※注意
ドライクリーニング → 業者専門の水を使わない洗い方
家庭用洗濯機のドライコース → 水洗いの一種
これらは似た名称なので間違えやすいですが、水を使うか使わないかで大きく異なります。
家庭用洗濯機が可能か不可能かというのは、水洗いができるかできないか、ということでもあります。
防寒着だと、多くの場合が水洗い不可とされているはずです。
防寒着が水洗いできないのは、平たく言えば防寒着であるからこそでしょう。
主に防寒着は、雨や雪がよく降る時期に外で着るものです。
そのため、(特に作業用ともなると)撥水加工がしっかりとなされているため、水洗いしたくても水を弾いてできない、ということに。
また、ダウンなど中綿が入っている防寒着だと、水を弾いて吸わないだけでなく、洗濯機内で浮いてしまいます。
洗濯機の中で浮いたままだと、うまく洗えないばかりか、タテ型の洗濯機の場合蓋の裏側で擦れて破けるといった事態にも。
・・・というわけで、防寒着はむやみに家庭用洗濯機で洗わず、素直にクリーニング店に持ち込むべき、というのが一般的な考え方となっています。
しかし、家庭で洗う方法が全くないわけではありません。
もちろん、モノによることは言うまでもありませんが。
作業用防寒着の場合、仕事内容によっては汚れることが多いといった難点があります。
冬場、毎日のように着なくてはいけないため、汚れるたびにクリーニングに出すわけにもいかず、またそんなことをすれば費用もかかります。
作業用防寒着の購入にあたっては、汚れの目立たない色の商品を選ぶなど、洗濯の必要がなるべく抑えられるように皆さん工夫されているようです。
さて、それでもどうしても自宅で洗濯しなくてはならなくなった場合・・・
以下はバートル5210防寒ジャケットの洗い方の例です。
全ての商品にあてはまるわけではないのでご注意ください。
【バートル5210防寒ジャケットを自宅で洗濯するには】
・洗濯機は使わず、たらいなどで手洗い。
・水は冷水ではなくぬるま湯で(水温は洗濯絵表示をチェック)
・擦り洗いではなく、押し洗いで。
ちなみに、バートル5210の特徴としては、撥水機能付き、及び中綿入り。
これは多くの作業用防寒着と同様の特徴です。
バートル5210以外の防寒着の洗濯に関する判断方法を、以下に記載します。
【作業用防寒着の洗濯の判断方法】
1・洗濯絵表示を確認する
家庭用洗濯機(水洗い)不可ならクリーニング店へ。
可能なら↓
2・中綿が入っていなければ、洗濯機で洗濯可。
→ 洗濯ネットに畳んで入れて、オシャレ着用の洗濯洗剤を使う。洗濯機のコースはドライコースか手洗いコース
3・中綿が入っている場合、またドライコースや手洗いコースがない場合、直接手洗い。
→ 洗い方はバートル5210の方法をご参考ください。
最後に。
作業用防寒着の中には、家庭での洗濯が可能とされているものもあります。
例えば、以下は「ホームクリーニング可」とされている商品
・バートル7110シリーズ
・バートル8110シリーズ
そういった商品以外の防寒着をご自宅で洗濯される場合は、十分お気を付けください。
洗濯絵表示の確認は重要です。
バートル BURTLE 5210 防寒ジャケット
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クーガー、マーベリック、シェル、ザック・・・
バートルの作業服の色名は、聞いたことのない名称が多いですね。
それもそのはず、これらは一般的に色名として使われる単語ではありません。
色名ではない名称を、何故バートルでは色名として充てられているのかというと、それも格好良さの印象付けのためということは想像に難くないでしょう。
色名がカッコイイと、そのカラーや作業服そのものも格好良く感じられます。
色名がカッコイイと、色名とともに作業服が強く印象に残り、ユーザーの皆さんに覚えられます。
色名がカッコイイと、そのカラーを中心に、そのシリーズの作業服の売れ行きが伸びます。
特徴的な名称を色名として使用するのは、バートルにとってのマーケティング方法のひとつでもあるのですね。
とはいえ、もちろん全ての色名が変わった名称となっているというわけではありません。
珍しい名が付けられているカラーの共通点は、作業服にしては珍しいカラー、ということが挙げられます。
バートル以外のメーカーではあまり見かけません。
珍しいカラーは、ベーシックデザインの作業服を好む方々には避けられる恐れがありますが、バートルのようにカッコイイ作業服に注目している方々には注目されるという利点があります。
カラーも含めて、バートルは作業服らしくないデザインがカッコイイ!と、次世代を担うユーザーに人気なのです。
また、特徴的な色名を充てられているということは、そのカラーこそがバートルが特に売り出したい作業服だとも言えます。
つまるところ、それこそがバートルおすすめの作業服・カラーということです。
事実、6071、6081シリーズのクーガーは発表されて以来、ずっとこのシリーズを代表するカラーとして注目されていますし、7041シリーズのオリーブグレーはこのシリーズの中でも真っ先に売切れとなったカラーです。
それだけ、バートルファンの皆さんが、新商品や新カラーを逃すまいと常にチェックしているのでしょう。
では、以下にバートル作業服の珍しいカラーや色名の由来、そしてその作業服をご紹介いたします。
【クーガー】
Couger。ネコ科の大型肉食獣より、野性的なイメージを、濃いグレー(ややグリーン)の色名に。
→ 6071、6081シリーズなど。
【マーベリック】
Maverick。テキサスの開拓者の名が元で、英語で「孤独を好む者」を意味する。西部開拓時代の荒野から、明るいブラウン~オレンジ系の色名に。
→ 5301シリーズ、7210防寒着シリーズなど。
【ザック】
Sack。リュックサックのことで、主に登山用のものを指す。大自然に挑むイメージから、クーガーよりも更に濃いグレー(やや深緑)の色名に。
→ 1502、1511シリーズなど。
【シェル】
Shell。言わずもがな貝のことで、シルバーよりも白に近いカラーを指す。
→ 6051、6061シリーズなど。
【デューク】
Duke。古代ローマ帝国では栄誉称号、中世ヨーロッパでは貴族の最高位のこと。
ロイヤルブルーが英国王室を表す鮮やかな青色なのに関連付けて、バートルのデュークは濃く深みのある青色を表す。
→ 9051、9061シリーズなど。
バートル BURTLE 5301 ジャケット/富山県高岡市キンショウ
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