2014/10/07　オフィスウェアのシーン

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富山県高岡市の制服販売ショップ、キンショウです。

オフィスウェアは事務服とも呼ばれますが、女性の制服として
使用されている場はオフィスだけではありません。
事務職はもちろん、営業職、窓口や販売といった接客業・・・
そうそう、同じ事務でも、医療事務もありますね。

これらに共通しているのは、自社以外の誰か（顧客・お客様・患者）と
顔を合わせる機会が多いということ。
そのため、身なりを整えやすく、また社内で統一されているように見える
オフィスウェアが欠かせないのです。

様々なシーンが考えられるオフィスウェアですが、
それぞれに適した服のデザインや形は異なります。
オフィスウェアメーカーのヌーヴォ（フォーク）では
以下のようにおすすめしています。

【一般事務系】
デスクワークばかりかと思いきや、事務職というのは資料の移動など意外と動くことも多いもの。
また、比較的社外の人と関わることは少なくても、たまのお客様の対応にも身なりは整えておかなくてはなりません。
華美すぎない、ブラックやネイビーの中に、地模様やボタンなどでアクセントがキリッと映えるデザインのベストを。
ストレッチが効いていれば安心。

【営業系】
女性の営業は、ストライプでキャリアウーマンのような“デキル”女性、
または、全体の色身はシンプルながらも、シルエットやカッティングで女性らしさを演出。
こちらも動きやすいストレッチ性の高いものを。

【接客系】
上品、気品、信頼性。
これらが求められる接客業には、フォーマルながらも華やかさのあるデザインを。
濃い色やモノトーンのベストで引き締めつつ、スカーフなどでアクセントを。

【医療系】
医療事務に必要なのは、清潔感や安心感。
お年寄りや子供も多い職場なので、親しみやすい印象が大事。
おすすめは、グレーやピンクといった明るい色のチェック柄ベスト。

ヌーヴォ FV35889 ベスト／富山県高岡市キンショウ

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カテゴリー:オフィスウェア・事務服| コメント (0)