JIS適合製品
JIS適合製品作業服
帯電防止製品制電 JIS(日本工業規格) T8118の適合の作業服です
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JIS規格適合のおすすめ作業服
静電気放電による引火や爆発の可能性がある現場などで着用されています
春夏用作業服
秋冬(オールシーズン)用作業服
JIS(日本工業規格) T8118とは
■ 名称
静電気帯電防止作業服■ 適応範囲
作業服の静電気帯電によって発生する災害・障害などを防止するため生地に帯電防止織編物を使用して縫製した、静電気帯電防止作業服について規定しています■ 性能
帯電防止服の性能は、基準の試験により1点あたりの帯電電荷量が0.6μC以下でなければならない■ 構造・材料
・裏地なし帯電防止服の生地は、すべて帯電防止織編物とする ただし、やむを得ず補強裏地・ポケット裏地などに帯電防止織編物でない生地を使用する場合、その面積が帯電防止服の表面または裏面露出面積それぞれの20%を超えないものとする・裏地付き帯電防止服(中綿入りの防寒服やジャンパーなど)の生地は、表地及び裏地についても帯電防止織編物を使用し、原則として裏地生地(ボア)などは使用しないこと やむを得ず、襟袖口などに帯電防止織編物でない生地を使用する場合はその面積が帯電防止服の表面または裏面露出面積それぞれの20%を超えないものとする。
・金属製付属品(金属製ボタン・ファスナーなど)は使用しないこと ただし、やむを得ずこれを使用する場合は、着用状態(ボタン・ファスナーなどを付けた状態)において直接外側に露出しない構造にすること
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